安定FX

約25年間「FX会社・証券会社」にてマーケティング業務。FX取引において「損益・心身」の安定を目指します

2023年3月9日(木)結果

<2023年3月>
勝率:51%(前日:48%)
リスクリワード:1.05(前日:1.06)
PF:1.10(前日:0.98)

3月9日(木)は勝率とPFが改善でRRが悪化。RRの悪化については米ドル/円とユーロ/円のSポジで戻り場面で決済に入ったことと部分利確でポジ日またぎで要因で、後者は仕方ないところで前者は難しいところだが維持できたかな。その他はほぼ予定通り。

残ポジはユーロ/米ドルL、豪ドル/米ドルL。ユーロはレンジ上限をトライしているので抜けきれば1.062手前までも狙えそう。豪ドルはレンジ上限で叩かれてはいるが形はいいので維持。
新規エントリーはユーロ/円と豪ドル/円と米ドル/円についてはレンジ下限で維持+支持線がでればL対応も。

2023年3月8日(水)結果

<2023年3月>
勝率:48%(前日:48%)
リスクリワード:1.06(前日:1.12)
PF:0.98(前日:1.02)

3月8日(火)は勝率は横ばいでRRとPFが悪化。英ポンド/米ドルのちょっとした上下の動きに往復で損失がでてしまったことが要因。レンジ下限からのチャンスであったが、まだ精度が悪かったとしか言いようがない。それでもやり方自体は継続で良いと思う。残ポジはユーロ/米ドルL、豪ドル/円L。
新規エントリーは英ポンド/米ドルの切り返しが早そう。

2023年3月8日(水)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:様子見
・ユーロ/円:ブレイク待ち
・英ポンド/円:様子見
・豪ドル/円:ブレイク待ち
・ユーロ/米ドル:様子見
・英ポンド/米ドル:ブレイク待ち
・豪ドル/米ドル:様子見
・ユーロ/英ポンド:様子見
<変更箇所>
前日大きく動きを見せて残ポジはない状態。レンジ付近で仕掛けができそうなのは、ユーロ/円、豪ドル/円、英ポンド/米ドルあたりか。あとは押し・戻り・転換のいずれかの動き次第で。昨日の巻き戻しがメインかも~

2023年3月7日(火)結果

<2023年3月>
勝率:48%(前日:51%)
リスクリワード:1.12(前日:0.98)
PF:1.02(前日:1.03)

3月7日(火)は勝率とPFが悪化しRRは改善。RRについては、伸ばせるところは伸ばせた効果が出て感じ。英ポンド/円などまだ精度が低いエントリーはまだ散見されていて、確りとした戦略がないトレードはゼロにしていかないとこの項目は上がってこない。中途半端なレンジ内やそれほど優位性がない場所でエントリーしないようもう一呼吸おいてみてみよう。

残ポジはなし。前日大きく動きがあったので、全利確済み。
新規エントリーは豪ドル/円Sかユーロ/円Lあたりが候補か。大きく動いた後なので、転換とトレンド維持の見分けをレンジと支持・抵抗線で見極めたい。

2023年3月7日(火)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:L維持(部分利確済み)
・ユーロ/円:ブレイクダウン待ち
・英ポンド/円:様子見
・豪ドル/円:L維持
・ユーロ/米ドル:ブレイクダウン待ち
・英ポンド/米ドル:S維持
・豪ドル/米ドル:ブレイクアップ待ち
・ユーロ/英ポンド:様子見
<変更箇所>
ユーロ系は前日に全て利確済みで今度は転換があればS狙い。豪ドル系は上を狙いたいところで対円はちょっと早いがL対応へ。対米ドルはブレイクあればL対応で。

2023年3月7日(火)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:L維持(部分利確済み)
・ユーロ/円:ブレイクダウン待ち
・英ポンド/円:様子見
・豪ドル/円:L維持
・ユーロ/米ドル:ブレイクダウン待ち
・英ポンド/米ドル:S維持
・豪ドル/米ドル:ブレイクアップ待ち
・ユーロ/英ポンド:様子見
<変更箇所>
ユーロ系は前日に全て利確済みで今度は転換があればS狙い。豪ドル系は上を狙いたいところで対円はちょっと早いがL対応へ。対米ドルはブレイクあればL対応で。

2023年3月6日(月)結果

<2023年3月>
勝率:51%(前日:55%)
リスクリワード:0.98(前日:1.06)
PF:1.03(前日:1.29)

3月6日(月)は全ての項目で悪化。制度の低いエントリーが散見。英ポンド/円は明らかに無駄なトレードをした感じ。レンジ下限、レンジ上限からのエントリーの精査をもう少し丁寧にいかなければだめ。もちろんうまくいっているトレードも多くあるので優位性でいけるかどうかもう一呼吸おいてみてみよう。

残ポジは豪ドル/円Lと米ドル/円Lと英ポンド/米ドルS。豪ドル/円のエントリーはまた精度が低いのでレンジ下限でいくのか、ブレイクを待っての押しを待つのかで後者を選択しないとね。米ドル/円Lと英ポンド/米ドルSは部分利確済みなので流れには乗っているとみて維持。
新規エントリーは豪ドル/米ドルのブレイクとレンジブレイクが重なるところでL対応したいところ。ユーロ系は短期Sもありの動きになりつつあり、下抜ければS対応へ。