安定FX

約25年間「FX会社・証券会社」にてマーケティング業務。FX取引において「損益・心身」の安定を目指します

2023年4月24日(月)本日のトレード(8時台)

<本日の新規トレード候補通貨ペア>
第1候補:豪ドル/円ロング
第2候補:豪ドル/米ドルロング
第3候補:ユーロ/英ポンドロング
保有中通貨ペア>
・豪ドル/円ロング
・豪ドル/米ドルロング
<コメント>
新規第1候補は豪ドル/円ロング。すでに保有しているので新規でエントリーする必要はないが、増ししてもいいかなと。豪ドル/米ドルも同様。ユーロ/英ポンドは相性はそれほど良くないが、チャンスなので狙ってみたいところ。英ポンド系は不安定。残りのユーロ系はレンジ上抜けがあれば押し待ちか乗っていくか。米ドル/円はどっちつかずだが、どちらかといえば突っ込み買いかな。

2023年4月21日(金)結果

<2023年4月>
勝率:42%(前日:42%)
リスクリワード:1.49(前日:1.42)
PF:1.10(前日:1.04)

4月21日(金)は勝率が横ばい、RRとPFが改善。前半はショートで後半はロング対応で全体的にはうまくいった印象だが、切り替え時では損切りも嵩んだりしてまだまだ精度が低いトレードもあるので、もっと慎重にいきたいところ。

残ポジは豪ドル/円L、豪ドル/米ドルL。ともにレンジ下限からの転換上昇からの一段高を想定。

新規エントリーについては、クロス円はすでに週末で利確済みでドルストレートは少し様子見になりそう。押し目形成ではユーロ/英ポンドの方がよいかも。

2023年4月20日(木)結果

<2023年4月>
勝率:42%(前日:43%)
リスクリワード:1.42(前日:1.40)
PF:1.04(前日:1.04)

4月20日(木)は勝率が悪化し、RRは改善、PFは横ばい。制度の低いトレードが散見。レンジの切り替えの判断があいまいだった気がするので、判断が難しい場面ではトレードを控えるか、低ロットで様子を見たりするなどの対応にしたいところ。

残ポジはなし。

新規エントリーについては、レンジ下抜け時の対応をしっかりしたいところ。

2023年4月19日(水)結果

<2023年4月>
勝率:43%(前日:43%)
リスクリワード:1.40(前日:1.40)
PF:1.04(前日:1.04)

4月19日(水)は全ての項目で横ばい。横ばいであったが、トレード数自体は多くて前半マイナス後半プラスでトントンといった状況。まだ粗さが残るのでもう少し丁寧さが必要。

残ポジはなし。

新規エントリーについては米ドル/円とクロス円は押し待ち。ドルストレートはレンジ下限だけにダブルボトムつければロングで。本命はユーロ/英ポンドLか。

2023年4月18日(火)結果

<2023年4月>
勝率:43%(前日:44%)
リスクリワード:1.40(前日:1.36)
PF:1.04(前日:1.06)

4月18日(火)は勝率とPFが悪化しRRは改善。RR改善は利を伸ばせることができたトレードができたことが要因。ただ精度が低いトレードや余計なトレードがあり、これが不確定なトレードとなり結果的に勝率とPFを悪化させて要因。利確の場所についてもまだ精度が低かったりするので、もう少し丁寧さが必要。

残ポジは豪ドル/円L、ユーロ/米ドルL、英ポンド/米ドルL、豪ドル/米ドルL。豪ドル/円はレンジ切り上げとみてのロングだが、他のクロス円がレンジ横ばいの動きだけに目先の値動きは収縮傾向で時間は掛かりそう。ドルストレートは前日の上昇後の押しを形成してからの再度のレンジ上限への動きを想定。

新規エントリーについては米ドル/円とクロス円は値動き収縮傾向なので、目先は様子見で。

2023年4月17日(月)結果

<2023年4月>
勝率:44%(前日:44%)
リスクリワード:1.36(前日:1.42)
PF:1.06(前日:1.11)

4月17日(月)は勝率が横ばい、RRっとPFが悪化。精度が低いトレードがあり特に英ポンド/米ドルは方針通りにできなかったことが大きな数値低下の要因。まだブレてしまうことが100%回避できないのはまだ経験不足かも。予定以外のトレードはしないようにしなければ。

残ポジはユーロ/米ドルS、英ポンド/米ドルS、豪ドル/米ドルL、ユーロ/英ポンドL。分岐点になりそうな通貨ペアもあるのでストップ幅の再考が必要かも。

新規エントリーについては米ドル/円とクロス円になるが、なかなかエントリーポイントが見いだせなく、レンジとトレンドを見極めてチャンスを待ちたいところ。

2023年4月14日(金)結果

<2023年4月>
勝率:44%(前日:43%)
リスクリワード:1.42(前日:1.49)
PF:1.11(前日:1.11)

4月14日(金)は勝率が改善、RRが悪化、PFは横ばいとなりました。米ドル/円ショートを第1優先としていて途中までは良かったのですが、夕方以降で転換の動きとなったのでロングとしました。判断自体は良かったのですが、ショートに頭が寄りすぎていて調子に乗って乗せをしてしまったことは反省で、そのせいで特にRRの数値悪化になってしまった。予定以外のトレードはやはりだめ。

残ポジは米ドル/円L、英ポンド/円L、ユーロ/英ポンドLが残ってしまった。(週末に落とす予定でしたが、注文時間帯の把握ができていなかったので残ってしまった・・)

新規エントリーについてはドルストレートがレンジ下限になっている通貨ペアが多いのでその辺りの反発があればロングで。