安定FX

約25年間「FX会社・証券会社」にてマーケティング業務。FX取引において「損益・心身」の安定を目指します

2022年11月29日(火)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
本日も宜しくお願い致します。
・米ドル/円:下抜けS発注
下降トレンドの戻りとみて、下抜けでS対応へ
・ユーロ/円:次の展開待ち
上値が重く戻り売りか転換上昇の動きの可能性もあり次の展開待ちとしたい。
・英ポンド/円:戻り待ち
下降トレンド形成とみて、基本的には戻りを待ちたいところ。
・豪ドル/円:戻り待ち
レンジから下抜けした動きで戻り売り方針としたい。
・ユーロ/米ドル:L対応待ち
日足では高値更新後の下落となり、支持線形成されれば上昇トレンド維持とみたい。4時間足ではダイヤモンド形成になりそうでL対応視野に
・英ポンド/米ドル:様子見
日足では押しの動きで支持線形成待ち。4時間足は転換下落の動きで現状は下値支持がどこで形成されるかを見たいところ。転換上昇局面はL対応で。
・豪ドル/米ドル:戻り待ち
日足では上抜け失敗の展開で、支持線割れとなると下降トレンド入りも。4時間足では転換下落の後の下降トレンド形成。戻り売り姿勢が基本で転換の動きになればL対応で。
・ユーロ/英ポンド:押し待ちL対応
日足では支持線維持。4時間足では転換上昇の動きとなり、HLラインも上抜け上昇トレンド形成とみたい。押し待ちL対応。

2022年11月28日(月)結果

<2022年11月>
勝率:47%(前日:48%)
リスクリワード:0.97(前日:0.97)
PF:0.87(前日:0.89)

28日月曜は、勝率とPFが悪化し、RRは横ばいとなりました。米ドル/円とクロス円の下押しの動きとユーロ/米ドルの戻りの動きに損切りのSTが掛ったことで勝率とPFが悪化したことが最後まで響いた模様。夜にドルストレートのSで挽回はしたがといったところ。特にユーロの動きが激しかった~。

本日は残ポジがないので、流れを見極めたいところで、ユーロ/円、ユーロ/米ドルは手が出しずらそう。トレンドが出ている通貨ペア中心にエントリー場面を見つける方向としたい。
今月あと2日ということで、勝率50%回復、RR1.00回復は厳しいかも。

2022年11月28日(月)本日の戦略(20時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
今週も宜しくお願い致します。
・米ドル/円:Sエントリー(半分利確済み)
上抜けせず、その後支持線下抜けでS対応へ。
・ユーロ/円:L損切り
支持線割れでLポジは損切りへ。下値切り下げの後切り返しているが様子見。
・英ポンド/円:様子見
支持線できずに、下押しの動きへ。次の展開待ち。
・豪ドル/円:様子見
下抜け時にS対応でもよかったが、様子見としたい。
・ユーロ/米ドル:S損切り⇒押し待ちL対応へ
Sポジは利確できずその後の切り返しで損切りへ。その後上抜けしていることで押し待ちで。
・英ポンド/米ドル:S損切り
転換下落とみてS対応したが、HLラインも割れず切り返し一旦損切りへ。上値も重そうだが、様子を見たいところ。
・豪ドル/米ドル:様子見
下抜けした後は切り返しているが方向感はまだなさそう。引き続き様子見で。
・ユーロ/英ポンド:Lエントリー(半分利確済み)
上抜けで転換上昇とみてL対応。その後HLラインも上抜けて一段高。新規エントリーの場合は押し待ちで。

2022年11月28日(月)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
今週も宜しくお願い致します。
・米ドル/円:上抜けL待ち
両にらみのところだが、上抜ければ転換上昇場面とみてL対応したいところ。
・ユーロ/円:Lエントリー
転換上昇から上昇トレンド形成への動きと見たい。半値押し確認。
・英ポンド/円:L対応見極め
上昇トレンド維持かどうか見極めたいところ。支持線できればL対応で。
・豪ドル/円:様子見
レンジの動きでトレンドレスとみて様子見したい。
・ユーロ/米ドル:Sエントリー
日足で抵抗線が切り下がり傾向、4時間足も同様で短期的に中期的にも転換下落の可能性ありでS対応。
・英ポンド/米ドル:下抜けS待ち
基本は押し待ちのL対応としたいが、短期的に支持線割れると売り込まれることが想定できるので、ルール通りに転換下落のSを狙ってみる。
・豪ドル/米ドル:様子見
日足で2番天井の動きとみて、目先はレンジ内か。4時間足はダイヤモンド形成で下値をどこまでかを見たいところ。
・ユーロ/英ポンド:上抜けL待ち
日足で前回安値をトライしているが、維持して転換の動きがあれば積極的にL対応したいところ。

2022年11月25日(金)結果

<2022年11月>
勝率:48%(前日:48%)
リスクリワード:0.97(前日:0.99)
PF:0.89(前日:0.92)

25日金曜は、RRとPFが悪化してしまった。理由はクロス円Lの精度低さに尽きるところで、具体的にはINするところが悪すぎたこと。イグジットもひどくて正座して反省すべきところ。

明日は残ポジがないので、いちからエントリーを構築することになるが、確り丁寧にすることを心掛けることから始めたい。
米ドル/円は転換上昇なのか戻り売りなのかの見極めが大事。クロス円の動きは分かりづらい局面なので静観かな。ドルストレートとユーロ/英ポンドも転換下落になりつつあるところで難しい場面。今月あと少しだが、勝率50%回復、RR1.00回復は厳しいかも。

2022年11月25日(金)本日の戦略(16時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:Sエントリー
戻り場面でS対応とした。やや戻りが浅いが抵抗線できそうなので・・。
・ユーロ/円:Sエントリー
ルール通りの戻り場面でS対応へ。ただ転換の可能性がでてきたので思案中。
・英ポンド/円:Sエントリー(半分利確済み)
戻り場面があり、ルール通りS対応へ。支持線できそうであれば早め全利確も。
・豪ドル/円:様子見
様子見だが、抵抗線ができそう。S対応したいところ。
・ユーロ/米ドル:L維持(半分利確済み)
押し形成からL対応済み。支持線できそうで利を伸ばしたいところ。
・英ポンド/米ドル:押し待ち
基本上昇トレンド形成とみているので押しを待ちたいところ。
・豪ドル/米ドル:L維持
基本的には上昇トレンドとみて押し待ちからのL対応。
・ユーロ/英ポンド:Sエントリー
戻り場面でS対応。

2022年11月25日(金)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:様子見
戻り場面でS対応を基本とするが、転換上昇場面があればそちらを優先したい。
・ユーロ/円:様子見
一気に下押し場面へ。各足みてもはっきりしない動きで様子見へ。
・英ポンド/円:様子見
支持線割れから戻りの展開へ。ただ目線はどっちつかずの難しい場面で様子見したい。
・豪ドル/円:様子見
レンジ内の動きでトレンドレスか。様子見したいところ。
・ユーロ/米ドル:L維持(半分利確済み)
押し形成からL対応済み。前回高値をトライするか。再度の押しがあればL対応も。
・英ポンド/米ドル:押し待ち
Lは全利確済み。基本上昇トレンド形成とみているので押しを待ちたいところ。
・豪ドル/米ドル:Lエントリー
基本的には上昇トレンドとみて押し待ちからのL対応。
・ユーロ/英ポンド:戻り待ち
前回安値をトライするか。引き続き戻り待ち。