安定FX

約25年間「FX会社・証券会社」にてマーケティング業務。FX取引において「損益・心身」の安定を目指します

2022年12月29日(木)結果

<2022年12月>
勝率:44%(前日:44%)
リスクリワード:0.94(前日:0.95)
PF:0.73(前日:0.75)

29日木曜は勝率は変わらずだが、RRとPFがダウン。豪ドル/円の抜け狙いが痛く、これは無理に狙ってしまった感があるので、今後は要注意が必要。

本日の残ポジはユーロ/円S(2/3)とユーロ/英ポンドLのみ。合成的には英ポンド/円Sになっているので、英ポンド/円の行方も気になるところ。

2022年12月28日(水)結果

<2022年12月>
勝率:44%(前日:44%)
リスクリワード:0.95(前日:0.93)
PF:0.75(前日:0.72)

28日水曜は勝率は変わらずだが、RR、PFが改善。引き続き検証通りのルール設定でやり切れているが、1点迷った箇所と1点迷ってINしようとした箇所で共にとどまれたことは大きいと感じる。

本日の残ポジは米ドル/円L(2/3)のみ。利は乗っているがもう少し伸ばせれれば。新規トレードは豪ドル系が早そう。

2022年12月27日(火)結果

<2022年12月>
勝率:44%(前日:43%)
リスクリワード:0.93(前日:0.92)
PF:0.72(前日:0.70)

27日火曜は、勝率、RR、PFの3項目で改善。検証通りのルール設定でやり切れたことで結果がついてきた感じ。このまま継続したいところ。

本日の残ポジはユーロ/円L(1/3)と英ポンド/円L。ユーロ/円はストップ調整済み、英ポンド/円はルール通りの決済注文は発注済み。新規トレードは米ドル/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドル、ユーロ/英ポンドが候補か。

2022年12月23日(金)結果

<2022年12月>
勝率:43%(前日:43%)
リスクリワード:0.92(前日:0.92)
PF:0.70(前日:0.69)

23日金曜は、勝率とRRは横ばいでPFが少し改善となった。やはりきっちりルール通りのトレードは精神的にも安定し、収支的にも安定につながっている感じ。英ポンド/米ドルと英ポンド/円のトレードは不安定なトレードになったことから足を引っ張った格好。

この週末に10月からのトレード検証をしてみたので、それを踏まえて今週から乗り切りたいところ。

本日は取引時間が短縮とのこととスプレッドはおそらく拡がったままかと思うので、新規トレードは控える場面。

2022年12月23日(金)結果

<2022年12月>
勝率:43%(前日:43%)
リスクリワード:0.92(前日:0.92)
PF:0.70(前日:0.69)

23日金曜は、勝率とRRは横ばいでPFが少し改善となった。やはりきっちりルール通りのトレードは精神的にも安定し、収支的にも安定につながっている感じ。英ポンド/米ドルと英ポンド/円のトレードは不安定なトレードになったことから足を引っ張った格好。

この週末に10月からのトレード検証をしてみたので、それを踏まえて今週から乗り切りたいところ。

本日は取引時間が短縮とのこととスプレッドはおそらく拡がったままかと思うので、新規トレードは控える場面。

2022年12月22日(木)結果

<2022年12月>
勝率:43%(前日:43%)
リスクリワード:0.92(前日:0.90)
PF:0.69(前日:0.67)

22日木曜は、勝率は横ばいながら、RRとPFは改善。反省点としては日中に英ポンド/円Lを入れてしまっていることと、豪ドル/円の押しが不完全なまなにLエントリーしたことの2点。この辺りの精度を上げていかないとlotを上げてのトレードは難しい。

本日の残ポジはユーロ/円Lのみ。横ばいとなっているが、次のブレイク次第といったところ。押しからの切り返しが狙えそうなのが豪ドル/円、豪ドル/米ドル。米ドル/円は早めに上抜ければ一段高も。

2022年12月21日(水)結果

<2022年12月>
勝率:43%(前日:43%)
リスクリワード:0.90(前日:0.91)
PF:0.67(前日:0.68)

21日水曜は、勝率は横ばいだったが、RRとPFは悪化してしまった。午前にエントリーしたポジションで精度が低かったことと、午後のSTの精度が良くなかったことが要因か。前者はルールに組み込み、後者は制度の問題だけかなと。

本日の残ポジは米ドル/円L、ユーロ/円L、英ポンド/円L、豪ドル/円L、豪ドル/米ドルLと米ドル/円とクロス円は転換上昇局面とみて、豪ドル/米ドルは重要ライン上抜けの1波目の上昇局面と判断。