＜2023年1月＞
勝率：41％（前日：49%）
リスクリワード：1.11（前日：1.02）
PF：0.78（前日：0.98）
1月10日（火）はRR以外の数値が悪化へ。米ドル/円とクロス円のST損切りはルール通りなので問題ないが、ドルストレートの押し＋ブレイクでのINの精度が悪かったことは反省点か。押し水準はフィボナッチで計る必要ありそう。
残ポジは米ドル/円L、ユーロ/円L、英ポンド/円L、豪ドル/円L、ユーロ/英ポンドL、豪ドル/米ドルLと多め。目標までの値動きが昨日はなかったためで、目標値はそのままで本日対応。新規エントリーは目先はなしか。
＜2023年1月＞
勝率：49％（前日：47%）
リスクリワード：1.02（前日：1.15）
PF：0.98（前日：1.04）
1月9日（月）は勝率は改善もRRとPFは悪化。ハッキリしないところでエントリーしている箇所があり、もちろんそれがいい時もあるが悪い時もあるので、一貫してやらない選択肢にするべきか。ハッキリしていた豪ドル/円と英ポンド/円のみでも良かった気がする。まだ精度が甘いということか。
残ポジは英ポンド/米ドルL、豪ドル/米ドルL。押しのタイミングが難しい場面で無理しなくても良かったというポジ。次のブレイクを待ちたいところ。新規トレードはクロス円の押しからのL対応か。
＜2023年1月＞
勝率：47％（前日：48%）
リスクリワード：1.15（前日：1.17）
PF：1.04（前日：1.09）
1月6日（金）も3項目とも悪化となった。これで2日連続。雇用統計前に全ポジを手仕舞いしたこともあるが、日中にユーロ/円Lと豪ドル/円Lを勝手に手仕舞いしたのがダメダメ。これもルール無視なので反省。また英ポンド/円も余計なトレードをせざるを得ないことになったしまった。普通にしていたらプラスは積みあがったことを考えるとまだまだ修行が足りないということ。
残ポジは英ポンド/円S。動き自体は横ばいになりつつあるので上に抜けたらST損切りとしたい。新規トレードはこれといってなさそうでドルストレートは押し待ち、クロス円は次のブレイク待ち。
＜2023年1月＞
勝率：48％（前日：56%）
リスクリワード：1.17（前日：1.31）
PF：1.09（前日：1.64）
1月5日（木）は3項目とも悪化となった。クロス円Lについては、指値までの値動きがあと一歩ということで利確場面が少なくなったこととドルストレートは転換売り場面でのエントリーが一部出来なかったことが要因。前者はルール通りなのでこういうこともあるでOKだが、後者は完全に立ち遅れとルール無視なので反省点。
本日残ポジはユーロ/円L、英ポンド/円S、豪ドル/円L、豪ドル/米ドルS。新規トレードはユーロ/円の5波狙いか、ユーロ/英ポンドのブレイクアップ狙いあたりか。
＜2023年1月＞
勝率：56％（前日：50%）
リスクリワード：1.31（前日：1.80）
PF：1.64（前日：1.80）
1月4日（水）は勝率が改善したが、その他は悪化。RRの悪化は米ドル/円の大きめの損切りが大きい。この辺りはlot数の調整をすることで解決させることにした。PFは1日トータルではプラスだが、やはり大きめの損切りはこちらにも影響を与えているようで、lot調整で改善可能とみている。良かった点は夜以降の米ドル/円、クロス円の上昇の動きが取れたことは大きかった。
本日残ポジはユーロ/米ドルLと英ポンド/米ドルLの２つ。転換上昇局面でエントリーしているが、3波目があればさらに狙いたいところ。
＜2023年1月＞
勝率：50％（前日：⁻%）
リスクリワード：1.80（前日：⁻）
PF：1.80（前日：⁻）
本年のスタートは1月3日（火）となりました。勝率50％、RR1.80、PF1.80で結果的には良いスタートと言えるかも。豪ドル/米ドルで往復ビンタになった時は厳しい感じだったが、その後のユーロ/米ドルと英ポンド/米ドルの下落の動きについていけたのでそこが大きかった。
本日の残ポジは米ドル/円Sがあるが、ストップとリミットとトレールは入れてあるのでストップになるともちろん痛いがルール通りなので問題ないところ。
新規トレードはクロス円の転換かドルストレートの戻り売りか、いずれかになりそう。
＜2022年12月＞
勝率：45％（前日：44%）
リスクリワード：0.99（前日：0.94）
PF：0.81（前日：0.73）
30日金曜は勝率、RR、PFの全ての項目で改善となった。やっとRRが1.0近辺まできた、ということは、RRを意識したトレードルールには間違いはなかったという証明にもなったようだ。同様にPFも改善したのは利確が多かっただけなので、精度も上がったということかな。本年はトレード終了で残ポジはもちろんない状態。しっかり復習と予習をして1/2を迎えたいものだ。
